入院の患者さまが過ごす病室はもちろん、外来の患者さまが訪れるロビーや診察室、 売店や食堂などの共有スペースにも快適な空間づくりが求められています。


病院は今、高度医療化、患者様本意の医療を実現しなければならないことに加えて、 病院経営のスリム化にも着手をしなければならない厳しい時代を迎えています。 さらに公的施設として地球環境への配慮や災害対策など、社会的使命を担っています。


入院の患者さまが過ごす病室はもちろん、外来の患者さまが訪れるロビーや診察室、 売店や食堂などの共有スペースにも快適な空間づくりが求められています。


地域の人々の高度医療に寄せる期待が高まっていると思われます。 また、高度情報化社会に適合したシステムの導入も必要になってきました。


万一の災害時も患者さまを受け入れることができるように体制や設備を整えておくことが大切です。


医療をおこなう立場ではなく、患者さまの立場に立って治療をおこなう患者本位の医療の提供が求められています。


2004年4月から名古屋市で施行された「建築物環境配慮制度」に見られるように、病院や医療施設も環境に配慮した取り組みが必要になってきました。
