エネルギー戦略のパートナー[ビジエネ]

中部電力のソリューションは、電気の力を生かしてカスタムメイドでビジネスをサポートします。

時代の荒波に負けないエネルギーで勝ち抜く環境経営のヒント集。省エネ・省コスト・CO2削減

省エネの達人に聞く「生産設備での細かな見直し「省エネパトロール」。大きな省エネを実現。そのノウハウ、教えます」

竹村 雅志さん

たけむら まさし 省エネコンサルタント代表。 昭和43年大日本印刷株式会社入社、昭和46年セイコーエプソン株式会社入社、平成14年(株)エプソンファシリティ・エンジニアリング技術推進部部長、平成16年信頼経営推進部主査を経て現在に至る。 信州省エネパトロール隊長として省エネ無料診断を実施して技術的指導などにも取り組み、現在はパトロール隊顧問。 中小企業総合事業団28社、諏訪地域省エネルギーパトロール隊や信州省エネパトロール隊として各地の商店街、工場、役場などのエネルギー診断などを行う。

人類の活動が地球環境に大きな影響を与えるようになった今日、消費エネルギーの削減は地球人類全体の大きな課題といえます。 当社では、1998年より地球温暖化防止活動に積極的に取り組んできており、エネルギー効率において、1990年と2010年を比較し地球温暖ガス排出量を50%削減しようという目標を掲げ、日々削減活動を推進しています。

セイコーエプソン(株) :http://www.epson.jp/company/
サステナビリティレポート:http://www.epson.jp/csr/report/hyoshi.htm

【省エネ推進のポイント】省エネ活動を即、行動に移す。見回りで改善すべき点を探す


まずは、推進の目的として、「地球温暖化防止」としてCO2削減の具体的目標値を設定し、「資源枯渇対応」としては、より効率的なエネルギーの使用方法を検討すること、また「企業の体質強化」として、経費削減、利益向上、そして顧客サービスの向上を掲げました。

次に、目的を達成するためには、社員全員が省エネを行動に移さなくてはなりません。 そこで、現状のエネルギーの使い方について細かなところをチェックする「省エネ探検隊」を結成し、どのようなところを改善すべきか、それに対してアイデアを出し合いました。 例えば省エネ効果が年間50万円あったとする。それを5%の利益で換算すると1000万の受注が必要になってきます。 このように身近な数字に例えてみるとよく理解でき、細かなところもばかにならないことが実感できます。

※ご紹介する成果は、あくまでも株式会社セイコーエプソンの実践例であり、条件、環境等により異なります。
ご紹介した内容についてのお問い合わせ・ご意見は中部電力まで。