プレスリリース バックナンバー(2000年)

平成11年度火力総合熱効率 3年連続全国第1位 ~2003年度目標値41%を前倒しでクリア~

平成12年4月27日
中部電力株式会社

 当社の平成11年度火力総合熱効率(発電端)は、41.52%となり、平成7年度以来5年連続で当社の最高値を更新するとともに、平成9年度以来3年連続で全国の電力会社の中で第1位となりました。

 熱効率の向上は、燃料消費量削減によるコストダウン効果とCO2の排出量削減効果があります。平成11年度は、平成10年度の40.97%に比べ、0.55ポイント向上したことにより次のとおりとなりました。


○コストダウン効果:重油換算で年間約24万㌔㍑、約37億円の削減

○CO2排出量削減効果:年間約61万t-CO2の削減

 当社では、地球環境問題に対する基本理念と行動計画を示した「地球環境6題」において、「2003年度末火力総合熱効率:41%以上」という目標を掲げておりますが、今回これを前倒しで達成できたものです。


以  上


(ご参考)

1 熱効率向上の主要因

(1) 高効率火力発電プラントが高稼働

 平成10年度に導入された新名古屋火力発電所7号系列をはじめとする世界最高水準の熱効率を誇る高効率改良型コンバインドサイクル発電プラントを高稼働としました。

(2) 運用の見直し

 深夜・週末等の軽負荷時に生じる火力機の部分負荷運転を減らすよう、きめ細かな運用改善に取り組みました。

2 新規プラントの熱効率

以  上