プレスリリース バックナンバー(2000年)

浜岡原子力発電所3号機の定期検査について

平成12年5月2日
中部電力株式会社

 浜岡原子力発電所3号機(沸騰水型・出力110万キロワット)は、5月8日より約2ヶ月間の予定で発電を停止し、第10回定期検査に入ります。

 この検査は、電気事業法に基づいて年1回実施するもので、原子炉本体、原子炉冷却系統設備、原子炉格納施設、蒸気タービン設備等の点検整備を実施するほか、全燃料764体のうち216体程度を新燃料に取替える予定です。

以  上


(参 考)

浜岡3号機定期検査中の主な点検,工事

(1) 主な点検


  1. ア.原子炉本体
      原子炉圧力容器の点検、炉内構造物の点検、燃料の点検
  2. イ.原子炉冷却系統設備
      配管類、熱交換器、ポンプ、弁類の点検
  3. ウ.計測制御系統設備
      各種計測装置の点検、校正
  4. エ.放射線管理設備
      各種放射線管理用計測装置の点検、校正
  5. オ.原子炉格納施設
      原子炉建屋、格納容器の気密試験
  6. カ.蒸気タ-ビン
      主要弁類の分解点検、補機類の点検
  7. キ.その他
      廃棄設備、燃料設備、非常用予備発電装置、電気設備等の点検

(2) 主な工事

 原子炉内の全燃料(764体)のうち216体程度を新燃料に取替える。

以  上