プレスリリース バックナンバー(2000年)

インターネット博覧会に参加

平成12年9月8日
中部電力株式会社

~「中部電力 空想科学エネルギー研究所」を出展~

 このたび、当社は、政府(内閣総理大臣官房)主催のインターネット博覧会に、バーチャルパビリオン「中部電力 空想科学エネルギー研究所」を出展することといたしましたのでお知らせします。

 インターネット博覧会は、2001年の新世紀に際し、政府の提唱によって、1年間(平成12年12月31日~平成13年12月31日)実施され、インターネットを通じ、国内外の多くの人が楽しみながら交流の輪を広げる新しい国際行事です。
 また、この博覧会には、わが国のインターネットの飛躍的な普及・発展を図り、全国の情報発信能力の向上と特色ある文化の振興を目指そうとするねらいがあります。

 趣旨に賛同する各地方団体や企業等は、多様なテーマについて、インターネットを利用した様々な行事を展開する予定です。

 当社としては、博覧会に参加することにより、今後飛躍的に普及が期待されるインターネット社会において当社の積極的な取り組み姿勢をアピールするとともに、次代を担う子供たちの科学に対する心を刺激し、エネルギーの未来を考える機会を提供したいと考えております。

 なお、出展に関する費用は5,000万円程度を見込んでいます。

 URL http://inpaku-www.chuden.co.jp/
   (平成12年10月1日からプレwebページをご覧いただけます。)

以  上

(別 紙)

1 「中部電力 空想科学エネルギー研究所」の内容

(1) 空想科学の検証

 当社パビリオンでは、1年間複数の研究テーマを設定し、過去・現在のエネルギーや研究段階の新エネルギーなどを材料として、SFやアニメといった空想科学の世界に現実的な科学の視点からアプローチします。子供たちの「好奇心」と「想像力」を育て、大人たちにはかつての興奮とときめきを蘇らせます。
 そして、科学・エネルギーの未来について自由な視点で自発的に考えていただく機会を提供します。

(2) 参加者自身がランクアップ

 参加者は研究所研修生として入所し、空想科学を主体としたエネルギーに関する様々な研究に挑みます。ジャンルごとに認定試験(クイズ)があり、これを通過すると研究員、主任研究員とランクアップを経て、最終目標の博士を目指します。コンテンツにはゲームなども交え、楽しみながら進んでいただく工夫を凝らします。

(3) 双方向機能を活用した参加型パビリオン

 会議室や掲示板といった双方向機能を活用して、参加者相互の意見交換の場を設けるとともに英語版も併設します。こうしたことを通じて全世界とのエネルギー問題について、意識の共有化・認識レベルの高度化を図る参加型のパビリオンといたします。

(4) 多彩なイベントを用意

 さらに、リアルイベントとして、「エネルギー体験ツアー」や「空想科学展」といった実際のイベントを博覧会期間中多数取り揃え、ネットと連携して博覧会の盛り上げを図っていきます。

2 社内体制について

 14名によるインターネット博覧会準備会(情報システム部9名、研究企画部2名、広報部3名)を設立するとともに、有志によるバーチャルスタッフを募っております。このスタッフを中心に、自由闊達なアイディアを集め、従来の枠組みにとらわれない斬新でユニークなパビリオン企画を検討します。

  

以  上

当社パビリオン構成図(イメージ)