プレスリリース バックナンバー(2000年)

浜岡原子力発電所1号機の定期検査について

平成12年9月14日
中部電力株式会社

 浜岡原子力発電所1号機(沸騰水型・出力54万キロワット)は、9月18日より約6ヶ月間の予定で発電を停止し、第18回定期検査に入ります。
 この検査は、電気事業法に基づいて年1回実施するもので、原子炉本体、原子炉冷却系統設備、原子炉格納施設、蒸気タービン設備等の点検整備を実施するほか、全燃料368体のうち96体程度を新燃料に取替える予定です。

以  上

(参 考)

浜岡1号機定期検査中の主な点検,工事

(1)主な点検

  1. ア.原子炉本体
     原子炉圧力容器の点検、炉内構造物の点検、燃料の点検
  2. イ.原子炉冷却系統設備
     配管類、熱交換器、ポンプ、弁類の点検
  3. ウ.計測制御系統設備
     各種計測装置の点検、校正
  4. エ.放射線管理設備
     各種放射線管理用計測装置の点検、校正
  5. オ.原子炉格納施設
     原子炉建屋、格納容器の気密試験
  6. カ.蒸気タ-ビン
     本体の開放点検、主要弁類の分解点検、補機類の点検
  7. キ.その他
     廃棄設備、燃料設備、非常用予備発電装置、電気設備等の点検

(2)主な工事

  1. ア.蒸気タービン低圧内部車室を耐食性を向上させた材料のものに取替える。
  2. イ.アクシデントマネジメントに関する設備改造工事を実施する。
  3. ウ.シュラウドの予防保全対策としてピーニング工事を実施する。
  4. エ.原子炉内の全燃料(368体)のうち96体程度を新燃料に取替える。

以  上