プレスリリース バックナンバー(2000年)

「名古屋南部大気汚染公害事件」(第一次訴訟)の判決について

平成12年11月27日
中部電力株式会社

 本日の判決において、被告企業に対する排出差止が棄却されたものの、損害賠償の一部が認められたことは、被告側の主張が十分理解いただけたものとは言えず、残念と言わざるを得ない。ただ、大気汚染と指定疾病との因果関係について、窒素酸化物、浮遊粒子状物質が否定され、かつ昭和54年頃以降の硫黄酸化物についても否定されたことは評価できる。
 判決内容を詳細に検討し、今後の対応を決めたい。

 従来から環境対策には万全を期しているが、今後も積極的に推進したい。

以  上