プレスリリース バックナンバー(2001年)

浜岡原子力発電所4号機の定期検査について

平成13年5月11日
中部電力株式会社

 浜岡原子力発電所4号機(沸騰水型・出力113.7万キロワット)は、平成13年5月13日より約1ヶ月の予定で発電を停止し、第6回定期検査に入ります。

 この検査は、電気事業法に基づいて年1回実施するもので、原子炉本体、原子炉冷却系統設備、原子炉格納施設、蒸気タービン設備等の点検整備を実施するほか、全燃料764体のうち212体程度を新燃料に取替える予定です。

  なお通常、定期検査は前回定期検査終了から13ヶ月以内に実施することになっておりますが、電気事業法に基づく定期検査時期変更の承認を得て、13日間繰り延べて開始することにより、ゴールデンウィークを避け、定期検査に必要な熟練作業者を確保し、円滑な定期検査の遂行を図ることとしました。

以上

(ご参考)

浜岡4号機定期検査中の主な点検、工事

(1) 主な点検

  • ア. 原子炉本体
    原子炉圧力容器の点検、炉内構造物の点検、燃料の点検
  • イ. 原子炉冷却系統設備
    配管類、熱交換器、ポンプ、弁類の点検
  • ウ. 計測制御系統設備
    各種計測装置の点検、校正
  • エ. 放射線管理設備
    各種放射線管理用計測装置の点検、校正
  • オ. 原子炉格納施設
    各種計測装置の点検、校正
  • カ. 蒸気タ-ビン
    補機類、弁類の点検
  • キ. その他
    廃棄設備、燃料設備、非常用予備発電装置、電気設備等の点検

(2) 燃料の一部取替

原子炉内の全燃料(764体)のうち212体程度を新燃料に取替える。

以上