プレスリリース バックナンバー(2001年)

浜岡原子力発電所1号機 制御棒駆動機構ハウジング付近からの滴下についての調査について

平成13年11月15日
中部電力株式会社

 浜岡原子力発電所1号機(沸騰水型、54万kW)は、余熱除去系配管破断による蒸気漏れ事故の原因調査のため原子炉を停止中のところ、制御棒駆動機構下部より原子炉水の滴下を発見しました。滴下部位の特定のため点検を行ったところ、滴下部位は原子炉圧力容器下部と制御棒駆動機構ハウジングの貫通部付近であることがわかりました。

 その後、今後の調査計画について検討し、別紙のとおりといたしました。明日より原子炉圧力容器の開放作業を開始いたします。

 なお、原因調査の一環として原子炉水の漏えい開始時期を推定するため運転中データを評価してきたところ、運転中に原子炉水が格納容器内へわずかに漏えいしていた可能性を否定できないことが判明しましたので、併せてお知らせいたします。

以  上

 別  紙