プレスリリース バックナンバー(2001年)

浜岡原子力発電所1号機 制御棒駆動機構ハウジング付近からの滴下に係わる漏えい部位特定調査結果について

平成13年11月26日
中部電力株式会社

 浜岡原子力発電所1号機(沸騰水型、54万kW)は、余熱除去系配管破断による蒸気漏れ事故の原因調査のため原子炉を停止中のところ、制御棒駆動機構下部より原子炉水の滴下を発見しました。滴下部位の特定のため点検を行ったところ、滴下部位は原子炉圧力容器下部の制御棒駆動機構ハウジング貫通部付近であることがわかりました。

(11月10日発表済み)

 

 その後、原子炉圧力容器の開放作業、全燃料取出を行い、漏えい部位特定調査を実施しました。
 その結果、漏えい部位は、スタブチューブと原子炉圧力容器との溶接部であることが確認できましたのでお知らせいたします。
 今後は、特定した部位の詳細調査を実施し、具体的な原因究明を進めてまいります。

以上

漏えい部位特定調査結果について

バブル試験結果(写真)