プレスリリース バックナンバー(2002年)

平成14年1月分電力販売実績

平成14年2月26日
中部電力株式会社


販売電力量は、105億10百万kWh、対前年増加率▲2.4%と前年割れ

1 特定規模需要以外の需要…対前年増加率▲1.1%と前年割れ。

(1) 電灯需要

 契約数の増加はあるものの、検針期間の日数減や、前年に比べ1月中旬の気温が高めに推移したことによる暖房設備の稼動減などから、対前年増加率0.2%と前年並み。

(2) 電力需要

 高圧電力A・Bにおける景気低迷の影響に加え、電灯同様、業務用電力・低圧電力において気温影響による暖房設備の稼動減などから、対前年増加率▲2.1%と前年割れ。

2 特定規模需要…対前年増加率▲6.1%と前年割れ

主要契約種別々需要実績

  • ※特定規模需要:受電電圧が特別高圧の需要(自由化対象需要)

以  上

(ご参考)

○ 大口電力(高圧B+産業用特定規模需要)の動向

 大口電力は、素材型産業が引き続き前年割れとなっていることに加え、加工型産業も景気低迷の影響を受けほとんどの業種で生産が落ち込んでいることなどから、対前年増加率▲5.5%と前年割れ。

大口電力・主要産業別の動向              ※( )内は、対前年増加率

 業   種  概    況
紙・パルプ
(▲10.9%)
塗工紙や板紙などの生産減に加え、一部お客さまの生産設備定修や自家発新設の影響から前年割れ。
化   学
(▲17.4%)
衣料向けナイロンの生産が低調であることに加え、一部お客さまの前年自家発トラブルによる売電増の反動影響などから前年割れ。
窯業・土石
(▲12.5%)
黒鉛電極や建設向けガラスなどの生産減に加え、一部お客さまのプラントトラブルの影響から前年割れ。
鉄   鋼
(▲4.6%)
輸出向けや自動車用鋼材などの生産減の影響から前年割れ。
機   械
(▲5.1%)
一部お客さまの半導体生産ラインの停止や、海外への生産移管に加え、自動車生産の効率化などから前年割れ。

大口電力産業別販売電力量

○ 名古屋地方の平均気温の推移                   (単位:℃)

  12  月 1  月
 上 旬   中 旬   下 旬   月平均   上 旬   中 旬   下 旬   月平均 
 本 年  9.2 6.1 5.0 6.7 2.7 7.2 4.9 4.9
前年差 0.7 ▲1.2 ▲0.3 ▲0.3 ▲1.5 5.0 0.5 1.3
平年差 1.3 ▲0.5 ▲0.6 0.0 ▲2.1 2.9 1.1 0.6

以  上