プレスリリース バックナンバー(2002年)

導管による天然ガスの販売開始について

平成14年4月11日
中部電力株式会社

 当社では、四日市火力発電所向けに使用している導管を利用した天然ガスの 販売を、4月13日より開始いたします。
 これは、先にお知らせした(平成13年1月10日発表)とおり、当社導管に隣接する「協和油化株式会社」(本社:東京都千代田区,社長:菊池斐雄氏)の四日市工場(三重県四日市市)の燃料用として販売するものです。

 当社としては、知多地区の導管を利用した三井物産株式会社への販売に次いで2件目となります。

 「総合エネルギー企業」を目指す当社にとって、ガス販売事業は重要な事業  分野の一つと捉えており、新たな収益基盤にしたいと考えております。当社の  保有するLNGや、それに関する豊富なノウハウ等の経営資源の強みを活かし、今後とも、エネルギーに関するお客さまの多様なご要望にお応えしてまいりたいと考えております。

今回のサービスの概要は、次のとおりです。

1 販売形態

 四日市LNGセンターと四日市火力発電所間の当社所有の導管を利用して、霞コンビナート内の協和油化株式会社四日市工場に天然ガスを販売。

2 販売規模

 天然ガス 年間約1,400万立方メートル(1万1,000トン相当)
 (協和油化株式会社が工業炉加熱用に使用される燃料)

以上