プレスリリース バックナンバー(2002年)

平成13年度下期電力販売実績

平成14年4月23日
中部電力株式会社


販売電力量は、592億77百万kWh、対前年増加率▲2.6%と前年割れ

1 特定規模需要以外の需要…対前年増加率▲1.6%の前年割れ

(1) 電灯需要

 契約数の増加はあるものの、1月以降の気温が前年に比べ高めに推移したことによる暖房設備の稼動減などから、対前年増加率0.7%と低めの伸び。

(2) 電力需要

 高圧電力A・Bにおける景気後退の影響に加え、電灯同様、業務用電力や低圧電力での暖房設備の稼動減などから、対前年増加率▲2.9%と前年割れ。

2 特定規模需要…対前年増加率▲5.3%と前年割れ

主要契約種別々需要実績

  • (注)11年度下期以前の業務用、その他および電力計には特定規模を含む
      ※特定規模需要:受電電圧が特別高圧の需要(自由化対象需要)

以  上

(ご参考)

○ 大口電力(高圧B+産業用特定規模需要)の動向

 大口電力は、景気低迷の影響により、ほとんどの業種で生産が減少したことなどから、対前年増加率▲5.2%と前年割れ。

大口電力・主要産業別の動向              ※( )内は、対前年増加率

 業   種  概    況
紙・パルプ
(▲6.5%)
塗工紙や板紙などの生産減に加え、一部お客さまの自家発新設の影響から前年割れ。
化   学
(▲13.0%)
エチレンプラント停止や、衣料向けナイロンの生産が低調に推移したことなどの影響から前年割れ。
窯業・土石
(▲10.5%)
黒鉛電極や建設向けガラスなどの生産減に加え、一部お客さまのプラントトラブルの影響から前年割れ。
鉄   鋼
(▲3.8%)
輸出向けや自動車用鋼材の生産減などの影響から前年割れ。
機   械
(▲6.3%)
半導体関連の生産減やライン停止に加え、自動車生産の効率化や一部お客さまの工場閉鎖などの影響から前年割れ。

大口電力産業別販売電力量

○ 名古屋地方の平均気温の推移                   (単位:℃)

  10月 11月 12月 1月 2月 3月
本 年 18.4 11.6 6.7 4.9 6.1 10.4
前年差 ▲0.5 ▲2.1 ▲0.3 1.3 0.6 1.9
平年差 0.8 ▲0.3 0.0 0.6 1.4 2.2

以  上