プレスリリース バックナンバー(2002年)

平成14年4月分電力販売実績

平成14年5月21日
中部電力株式会社


販売電力量は、92億86百万kWh、対前年増加率▲4.0%と前年割れ

1 特定規模需要以外の需要…対前年増加率▲5.1%と前年割れ

(1) 電灯需要

 契約数の増加はあるものの、検針期間の日数減や3・4月の気温が前年に比べ高めに推移したことによる暖房設備の稼動減などから、対前年増加率▲7.1%と大幅に前年割れ。

(2) 電力需要

 電灯同様、業務用電力・低圧電力における気温影響による暖房設備の稼動減に加え、高圧電力A・Bでの景気低迷の影響などから、対前年増加率▲3.9%と前年割れ。

2 特定規模需要…対前年増加率▲1.2%と前年割れ

主要契約種別々需要実績

  • ※特定規模需要:受電電圧が特別高圧の需要(自由化対象需要)

以  上

(ご参考)

○ 大口電力(高圧B+産業用特定規模需要)の動向

 大口電力は、ほとんどの業種で生産が低調に推移していることなどから、対前年増加率▲1.1%と前年割れ。

大口電力・主要産業別の動向              ※( )内は、対前年増加率

 業   種  概    況
紙・パルプ
(0.7%)
板紙の生産減はあるものの、一部お客さまの自家発稼動減などの影響からプラスの伸び。
化   学
(▲2.4%)
非鉄金属からの産別変更の影響はあるものの、衣料向けナイロンの生産が低調であることや、一部お客さまの自家発稼動増などから前年割れ。
窯業・土石
(▲9.6%)
建設向けガラスや黒鉛電極などの生産減に加え、自家発稼動増の影響から前年割れ。
鉄   鋼
(1.6%)
一部お客さまの管外からの生産移管や在庫積み増しなどの影響からプラスの伸び。
機   械
(▲2.0%)
一部お客さまの半導体生産ラインの停止に加え、自動車生産の効率化などの影響から前年割れ。

大口電力産業別販売電力量

○ 名古屋地方の平均気温の推移                   (単位:℃)

  3  月 4  月
 上 旬   中 旬   下 旬   月平均   上 旬   中 旬   下 旬   月平均 
 本 年  8.2 11.7 11.4 10.4 15.6 15.1 16.7 15.2
前年差 2.5 3.6 0.0 1.9 2.2 ▲1.1 1.9 1.0
平年差 1.6 3.6 1.6 2.2 3.5 1.0 0.7 1.7

以  上