プレスリリース バックナンバー(2002年)

浜岡原子力発電所1号機 制御棒駆動機構ハウジング部取替工事の状況について

平成14年7月16日
中部電力株式会社

 浜岡原子力発電所1号機の制御棒駆動機構ハウジングとスタブチューブの取替工事を進めておりますが、昨日までに旧スタブチューブ・ハウジングの切断・取外、旧肉盛座の除去、除去後の表面の点検が終了しました。
 点検の結果、除去後の表面にきずがないことを確認し、昨日、経済産業省原子力安全・保安院へ報告いたしました。

 本日より、新スタブチューブの取付けのための肉盛溶接(参考の取替えの手順②以降)を開始いたしました。

以  上

(参考)

<制御棒駆動機構ハウジング部の構造>

<取替えの手順>

①取り外し ②肉盛溶接 ③スタブチューブ取付け ④ハウジング取付け
シールパイプを取付け、切断機によりスタブチューブ・ハウジングの切断・取外を行う。
原子炉圧力容器内の水抜き後、肉盛溶接機を用いて、肉盛溶接を行う。
3次元溶接機を用いて肉盛溶接部とスタブチューブの突合せ溶接を行う。
溶接機を用いてスタブチューブとハウジングの溶接(スタブチューブ上部溶接)を行う。