プレスリリース バックナンバー(2002年)

平成14年度上期分電力販売実績

平成14年10月22日
中部電力株式会社

販売電力量は、615億30百万kWh、対前年増加率▲0.1%と前年割れ

1 特定規模需要以外の需要…対前年増加率▲0.2%と前年割れ

(1)電灯需要

 8月以降の猛暑影響はあるものの、3・4月の気温が前年よりも高めに、夏季前半の気温が前年よりも低めに推移したことによる空調設備の稼動減などの影響から、対前年増加率0.4%と低めの伸び。

(2)電力需要

 高圧電力A・Bはわずかながらプラスとなったものの、低圧電力や深夜電力が気温影響などによりマイナスとなったことから、対前年増加率▲0.6%と前年割れ。

2 特定規模需要…対前年増加率0.3%とプラスの伸び

主要契約種別々需要実績

  • (注)11年度下期の業務用、その他および電力計には特定規模を含む
  •  ※特定規模需要:受電電圧が特別高圧の需要(自由化対象需要)

以上

(ご参考)

○ 大口電力(高圧B+産業用特定規模需要)の動向

大口電力は、一部堅調な業種があることなどから、対前年増加率0.5%と3期ぶりにわずかながらもプラスの伸び。
大口電力・主要産業別の動向 ※( )内は、対前年増加率
 業   種  概    況
紙・パルプ
(▲0.9%)
板紙などの生産減に加え、一部お客さまの自家発の設備更新や増設などの影響から前年割れ。
化   学
(2.7%)
非鉄金属からの産別変更の影響や、自家発故障による売電増などの影響からプラスの伸び。
窯業・土石
(▲3.8%)
セメントや黒鉛電極、研削材などの生産減の影響から前年割れ。
鉄   鋼
(4.6%)
輸出向け鋼材の生産増や、一部お客さまの管外からの生産移管などの影響からプラスの伸び。
機   械
(0.3%)
自動車生産ラインの効率化や半導体関連の生産減はあるものの、液晶生産設備の高稼動や完成車輸出が好調であることなどからプラスの伸び。

大口電力産業別販売電力量


○ 名古屋地方の平均気温の推移 (単位:℃)
   4 月   5 月   6 月   7 月   8 月   9 月 
 本 年  15.8 19.0 22.8 27.8 28.5 24.0
前年差 1.0 ▲0.9 0.5 0.7 1.1 0.3
平年差 1.7 0.5 0.5 1.8 1.2 0.6

以上