プレスリリース バックナンバー(2002年)

知多火力発電所 累積発電電力量(運転開始以降)5,000億kWh達成

平成14年11月6日
中部電力株式会社

 当社の知多火力発電所(知多市北浜町、所長:橋本直志)は、昨日午前6時、運転開始からの累積発電電力量が5,000億kWhを達成しました。
 5,000億kWhは、日本国内の電力量で約200日分、中部電力供給エリア内では約4年分の電力量に相当します。

 5,000億kWh達成は、1号機運転開始から数えて37年8ヶ月目のことで、当社発電所では原子力発電所も含め初めてです。また、全国の火力発電所の中では、東京電力(株)姉崎火力発電所に続き2番目の達成となりました。
 この記録は、知多火力が大容量長寿命火力である証であり、また所員一丸となって無事故・無災害に努めた結果でもあります。

 知多火力発電所は1966年2月11日の1号機運転開始以降、わが国の高度成長とともに順次増設を行い、1978年4月には6号機が運転を開始しました。その中で5,6号機は当社で初めてのLNG専焼ユニットとして注目を集め、現在まで順調に運転しています。その後、1~4号機についてもLNG焚改造工事を行い、1985年には全機LNG焚ユニットとなりました。
 また電力需給の逼迫に対応するため、1992年から1996年にかけて1,2,5および6号機において、排気再燃型コンバインドサイクル化工事(リパワリング工事)を行い、現在では発電所総出力396万6千kWとなり、全国でも有数の大容量火力発電所です。

以上

【参考データ】
 ○至近年度の知多火力発電所発電電力量
  H10年度 150.7億kWh
  H11年度 155.5億kWh
  H12年度 146.3億kWh
  H13年度 139.4億kWh