プレスリリース バックナンバー(2002年)

川越火力発電所4-2号機の運転再開について

平成14年11月26日
中部電力株式会社

 川越火力発電所4-2号機は、平成14年8月2日にガスタービンの第4段動翼折損により異常振動が発生したため停止しておりましたが、本日運転を再開しましたのでお知らせいたします。

 ガスタービン第4段動翼折損の原因について調査をした結果、第4段動翼の一部において、製造過程のうちの鍛造作業が適切な温度より低下した状態で実施されていたことが判明しました。このため、経年使用により局部的に強度が低下し、亀裂が発生したことにより折損に至ったものです。

 当該動翼については、取り替えを実施するとともに、他号機については、点検・調査の結果、問題がないことを確認いたしました。

 なお、調査の結果につきましては、関係各所へ報告いたしました。

以上

○ 川越火力発電所の概要

 所在地 三重県三重郡川越町大字亀崎新田字朝明87-1
 所 長 浅田 耕太(あさだ こうた)
 総出力  480万2千kW(1,2号機および3,4号系列合計)

○ 4号系列の概要

 方 式 改良型コンバインドサイクル(ACC)発電方式
 軸 数 7軸(1軸につき発電機1台)
 出 力 170万1千kW(24万3千kW×7軸)
 燃 料  LNG(液化天然ガス)