プレスリリース バックナンバー(2004年)

浜岡原子力発電所1・2号機炉心シュラウド等取替工事および これに伴う停止期間の延長について

平成16年9月17日
中部電力株式会社

 浜岡原子力発電所1・2号機は、現在実施中の定期点検において、高経年化に関する技術評価等のための原子炉内点検を実施し、炉心シュラウド、シュラウドサポートリング、シュラウドサポートおよびジェットポンプにひび割れが確認されております。
 今後の安定運転の確保および、ひび割れの継続監視に伴う各定期点検の長期化回避のため、ひび割れの発生している機器の補修を行うこととしました。
 補修方法としては、各機器を個別に補修する方法に比べ作業がしやすいことから、炉心シュラウド、シュラウドサポートリングおよびジェットポンプの一括取り替えとシュラウドサポートのひび割れを除去する方法を採ることとしました。
 なお、補修にあたっては、その他機器を含め、応力腐食割れに対する予防保全として応力緩和策を講ずることとしました。
 これに伴い、定期点検は、1号機については平成17年3月までとしていたものを平成19年3月まで、2号機については平成16年10月までとしていたものを平成18年6月までの予定で延長します。

<添付資料>

以上