プレスリリース バックナンバー(2004年)

「三重-滋賀パイプライン(仮称)」の共同敷設について

平成16年9月28日
大阪ガス株式会社
中部電力株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:芝野博文)と中部電力株式会社(社長:川口文夫)は、天然ガスパイプラインを共同で敷設することを下記のとおり本日合意いたしました。


<概要>

1 名称

三重-滋賀パイプライン(仮称)

2 ルート

大阪ガスの近畿幹線滋賀ライン(建設中)と中部電力の四日市火力発電所の間

3 目的

両社の取り扱う天然ガスの安定的かつ効率的な供給体制を確立するため

4 両社のメリット

(1) 大阪ガス
本パイプラインと滋賀ライン(滋賀県草津市~多賀町、平成19年竣工予定)の北端に設置予定の多賀ガバナステーションを連結することによって、都市ガスの供給安定性・供給能力の一層の向上を図る。
(2) 中部電力
本パイプラインを通じて大阪ガスから天然ガスのバックアップを受ける 体制が整備されることで、発電設備のより柔軟な運用が可能となり、電力供給信頼度が向上する。

 大阪ガス株式会社、中部電力株式会社は今後とも公益事業者としての視点に立ち、エネルギー供給の安定、保安の確保、サービスの向上に努め、お客さま、株主さま、地域社会の信頼にお応えしてまいります。

以上

<参考>

■三重-滋賀パイプラインの概要

滋賀パイプラインの概要

区間 : 中部電力・四日市火力発電所(三重県四日市市) 
     ~ 大阪ガス・多賀ガバナステーション(滋賀県犬上郡多賀町)
仕様 : 設計圧力7MPa、口径600mm
延長 : 約60km
完工 : 平成22年頃(予定)

以上