プレスリリース バックナンバー(2005年)

平成17年1月分電力販売実績

平成17年2月22日
中部電力株式会社

販売電力量は、111億1千3百万kWh、対前年増加率0.4%とプラスの伸び。

1 特定規模需要以外の需要…対前年増加率▲0.3%と前年割れ

(1) 電灯需要
 12月から1月の気温が前年に比べ高めに推移したことによる空調設備の稼動減はあるものの、契約数の増加などから、対前年増加率1.5%とプラスの伸び。
(2) 電力需要
 契約数の減少や、業務用や低圧での気温影響による空調設備の稼動減などから、対前年増加率▲2.6%と前年割れ。

2  特定規模需要

 産業用において操業日数減の影響はあるものの、機械など堅調に推移している業種があることに加え、業務用での商業施設の稼動増などから、対前年増加率1.5%とプラスの伸び。
主要契約種別々需要実績
(注) 平成16年度の特定規模需要は、従来の特別高圧のお客さまに加え、高圧受電で契約電力500kW以上のお客さまを含む。但し、常時契約電力が500kW未満であっても同一需要場所における自家発補給電力等との合計契約電力が500kW以上となるお客さまも含む。なお、対前年増加率は、15年度実績を16年度区分に置き換えて算出。

以上

(ご参考)

○ 大口電力(旧高圧B+産業用特別高圧)の動向

 

 大口電力は、機械の主要お客さまの操業日数減の影響はあるものの、機械や鉄鋼など堅調に推移している業種があることから、対前年増加率0.3%と前年並み。

大口電力・主要産業別の動向
 
  ※( )内は、対前年増加率
業   種 概    況
紙・パルプ
(▲6.1%)
衛生用紙の生産増はあるものの、一部お客さまの自家発導入や、設備停止の影響などから、前年割れ。
化  学
(▲1.5%)
液晶用フィルムや半導体向け多結晶シリコンなどの電子材料の生産は堅調であるものの、一部お客さまの設備集約や、自家発増設の影響などから、前年割れ。
窯業・土石
(4.9%)
一部お客さまの設備停止の影響はあるものの、液晶ディスプレイ向けガラスの生産が好調なことや、黒鉛電極の生産増などから、プラスの伸び。
鉄  鋼
(3.5%)
一部お客さまの棒鋼などの生産調整の影響はあるものの、国内・輸出向け鋼材の生産が堅調なことなどから、プラスの伸び。
機  械
(1.3%)
輸送用機械における操業日数減の影響はあるものの、電気機械において、一部お客さまのデジタル家電向け液晶・半導体の生産が好調なことなどから、プラスの伸び。


大口電力産業別販売電力量
 

○ 名古屋地方の平均気温の推移

 
  (単位:℃)

以上