プレスリリース バックナンバー(2005年)

平成17年3月分電力販売実績

平成17年4月27日
中部電力株式会社

販売電力量は、107億2千7百万kWh、対前年増加率3.3%とプラスの伸び。


1 特定規模需要以外の需要…対前年増加率3.3%とプラス伸び

(1) 電灯需要
 契約数の増加や、2月から3月の気温が前年に比べ低めに推移したことによる空調設備の稼動増の影響などから、対前年増加率7.7%とプラスの伸び。
(2) 電力需要
 業務用や低圧での気温影響による空調設備の稼動増はあるものの、契約数の減少や、前年うるう年による日数減の影響などから、対前年増加率▲0.8%と前年割れ。


2  特定規模需要
 産業用において機械など堅調に推移している業種があることに加え、業務用での気温影響による空調設備の稼動増などから、対前年増加率3.2%とプラスの伸び。

主要契約種別々需要実績
  
(注) 平成16年度の特定規模需要は、従来の特別高圧のお客さまに加え、高圧受電で契約電力500kW以上のお客さまを含む。但し、常時契約電力が500kW未満であっても同一需要場所における自家発補給電力等との合計契約電力が500kW以上となるお客さまも含む。なお、対前年増加率は、15年度実績を16年度区分に置き換えて算出。


以上


(ご参考)

○ 大口電力(旧高圧B+産業用特別高圧)の動向
 大口電力は、機械や鉄鋼など堅調に推移している業種があることから、対前年増加率2.0%とプラスの伸び。

大口電力・主要産業別の動向※( )内は、対前年増加率
業   種 概    況
紙・パルプ
(1.1%)
一部お客さまの自家発導入の影響はあるものの、衛生用紙の生産増などから、プラスの伸び。
化  学
(▲2.2%)
液晶用フィルムなどの電子材料の生産増に加え、一部お客さまの昨年の設備定修に伴う売電減の反動増はあるものの、設備集約や、自家発増設の影響などから、前年割れ。
窯業・土石
(5.5%)
一部お客さまの設備停止の影響はあるものの、液晶ディスプレイ向けガラスの生産が好調なことや、昨年の設備トラブルの反動増などから、プラスの伸び。
鉄  鋼
(4.4%)
一部お客さまで棒鋼などの生産調整はあるものの、国内・輸出向け鋼材の生産が堅調なことなどから、プラスの伸び。
機  械
(2.9%)
輸送用機械における自動車関連部品の生産が好調なことや、電気機械において、一部お客さまのデジタル家電向け液晶・半導体の生産が好調なことなどから、プラスの伸び。

大口電力産業別販売電力量

○ 名古屋地方の平均気温の推移 (単位:℃)


以上