プレスリリース バックナンバー(2005年)

「中部電力グループ環境月間」における取り組みについて

平成17年5月27日
中部電力株式会社

 中部電力グループは、6月1日からの1ヶ月間を「中部電力グループ環境月間」と定め、この期間を中心に諸行事を展開いたします。

 「エネルギー産業に携わるものとして、自らを律して行動するとともに、地域や世界と連携しながら、地球環境の保全に努める」との理念に基づき、これを契機としてあらためて環境保全の取り組みを推進し、具体的な活動として下記のとおり実施いたします。

1  主な当社実施行事<別紙内1参照

(1) 「苗木の配布」および「植樹イベントの実施」

 学校、公園、福祉施設等150カ所の公共施設に約11,000本の苗木を配布します。今年度は、当社が苗木の配布を始めて20周年となるため、地元の小学校6校において、小学生とともに校内に植樹を行うイベント「グリーンスクールサポート」を実施します。

(2) 当社社有林「内ヶ谷山林」での環境活動の実施

 当社社有林(岐阜県郡上市:内ヶ谷山林)をフィールドとして、森林活動を体験いただくイベント等を実施します。(7月~)

(3) 環境美化活動、省資源・省エネ活動の実施<グループ共通>

  • ・海浜、河川、公園等の公共施設など地域の環境美化活動を実施します。
    ※初日(6月1日昼)には、当社の本店ビル周辺の清掃活動を実施
  • ・各事業所において、節電・節水等、省資源・省エネにつながる活動を特に実践します。

2  「愛・地球博」関連行事の実施<別紙内2参照

(1) 「家族でつくるエコ地図コンテスト(愛・地球博 市民プロジェクト)」の主催

 地元の小学生とその家族が、エコ地図づくりを通し、一緒に環境やエネルギーについて理解を深めていただきます。

(2) 「バックヤードツアー(EPOC愛・地球博企画事業)」への参画

 万博会場に設置された環境施設を紹介するツアーへツアーガイド等を派遣します。

(3) 「エコ・トークセッション(同上)」への参加

 事前に環境学習や発電所の見学をした地元の小学生が、環境に係るテーマについて、当社の川口社長と万博会場で直接対話(トークセッション)をします。

(4) 「クール ビズ コレクション(環境省関連イベント)」への参加

 有名デザイナー等による、夏でも「涼しく効率的に格好良く働くことができる」新しいビジネススタイルファッションを紹介するイベントショーに、モデルとして川口社長と社員2名が参加します。

(5) 「こども環境サミット2005(UNEP等の共催)」への参加

 「こども環境サミット2005」(実行委員会会長:川口社長)と連携して、同サミットに参加する国内外の子供たちを対象に発電所等の見学会を実施します。

 中部電力グループは、環境保全に向けた様々な取り組みを行っております。
 詳しくは、ホームページをご覧ください。

以上

<別 紙>

「中部電力グループ環境月間」の取り組みについて

1 主な当社実施行事の概要

件名 日程・場所 内容等
苗木の配布 6月を中心に、学校、公園、福祉施設等150カ所の公共施設に配布
昭和60年から継続して実施しており、今年度も約11,000本の苗木を配布します。苗木は、緑化に加えCO2吸収に貢献するツツジやサツキ等の低木、シイ、カシ、ブナ等の高木です。

<これまで20年間の実績>
 ・苗木配布数 
:26万9千本
 ・CO2削減効果 :約208トン(当社推定値)
植樹イベントの
実施
常滑市立西浦北小学校
(6月3日)はじめ、
他5校で随時実施
<イベント名:グリーンスクールサポート>
構内の一定のスペースを提供していただき、小学生、学校代表者と当社関係者による植樹等を行います。
内ヶ谷山林での
環境活動の実施
社有地
「内ヶ谷山林
(岐阜県郡上市)」

日程等は計画中
(7月以降)
<環境活動を実践する各種イベント等を計画中です。>
地元郡上市の子供たちを対象としたツリークライミング等の体験イベントを実施します。
人工針葉樹林を守るために必要な除間伐作業や大自然を生かした自然観察、木工工作等の自然体験イベントを実施します。
趣旨に賛同いただける一般の方々が自ら環境保全に資するような活動を企画
立案していただくことで、ログハウス作りやきのこ栽培等を実践していただく予定です。

2 「愛・地球博」関連行事等の概要

件名 日程・場所 内容等
「家族でつくるエコ地図コンテスト」の主催 <発表会>
8月30日(火曜)
10時~12時45分
(於 瀬戸会場)
小学生4~6年生と保護者70組が、身のまわりの環境や地球について、自分たちで調査・観察したことをもとに、オリジナルな地図を作ります。
専門家の講座を数回受けながら地図づくりを進め、最後に万博会場で発表会を行います。
(6月5日(日曜)第1回講座~)
「バックヤードツアー」への参画 4月~9月の間に、
約43日開催予定
万博会場に設置された環境施設について、裏側(バックヤード)の環境技術を紹介するツアーガイド等を派遣します。(募集締切済み)

 ・ 派遣者  ツアーガイド等 7名
コース  会場内の施設等を対象とした2コース
「エコ・トークセッション」への参加 <当社担当日>
7月6日(水曜)
14時05分~15時15分
(於 瀬戸会場)
「環境パートナーシップクラブ(EPOC)※1」に参加する企業のトップと、次世代を担う子供たちが環境について対話(トークセッション)を行います。当社では、愛知県内の小学校6年生(4校)と環境学習や発電所見学等の事前学習を行い、最後に川口社長と万博会場で対話を繰り広げます。
「クール ビズ コレクション」への参加 6月5日(日曜)
13時~14時
(於 EXPOドーム)
夏のオフィスでも涼しく働ける新しい「夏の軽装」が「COOL BIZ(クール ビズ)」と名付けられ、万博会場内で行われる発表会に、有名デザイナーのコシノヒロコ氏がデザインしたファッションで、川口社長と社員2名が参加します。
「こども環境サミット
2005」への参加※2
7月26日(火曜)
(於 名古屋港周辺)
サミット公式行事「フィールドトリップ」の一環として、国内外の子供たちと引率者約40名を招待し、当社最新の発電設備(新名古屋火力発電所)の環境対策および地域共生施設(ブルーボネット)の見学会を開催します。
  • ※1  中部圏から環境に係る活動や情報発信等を行うため産業界を中心に2000年2月設立。本年4月現在会員数323社
  • ※2  こども環境サミット実行委員会とUNEP(国連環境計画)が共催し、世界の子供たちが環境についての意見を交換するとともに、互いの友情を築く機会を提供することを目的として、7月26日(火曜)から29日(金曜)にかけて豊橋市、豊田市および愛・地球博会場を主な会場として開催される国際会議。国内外の子供たちとその引率者約1,000名が参加予定。

以上