プレスリリース バックナンバー(2005年)

EXPOエコマネー事業への参加について

平成17年7月1日
中部電力株式会社

 当社は、愛・地球博にて展開されている「EXPOエコマネー事業」について、この事業の主旨に賛同し参加することといたしました。(財)2005年日本国際博覧会協会とNPO法人エコデザイン市民社会フォーラムによる協働で始まったこの事業は、万博の開催から徐々に参加者が増え、環境に対する意識の高まりを表すものとして注目されております。

 EXPOエコマネーとは、万博会場の内外で環境にやさしい活動(エコ活動)を実践するともらえるエコポイントのことです。EXPOエコマネーを貯めると会場内のEXPOエコマネーセンター(グローバルコモン3)でエコ商品との交換や植林などの地球を守る活動に寄付ができます。当該パビリオン等で環境学習・体験を行ったり、会場内外のお店でレジ袋を断るといった行動を実践することでEXPOエコマネーを貯めていくことができます。

 

  このたび、この事業に参加登録し、当社が企画する下記の活動に参加いただいた方々に参加証(EXPOエコマネー引換証)を進呈することといたしました。当社としても、本事業との連携を図りながら、環境にやさしい行動の輪を広げていきたいと考えております。

<参加証を進呈する対象者>

1 でんきの科学館(名古屋市・伏見)で「ワークシート」を使用し環境学習をされた方

 でんきの科学館に備え付けられている「ワークシート」を使って、館内をまわりながらワークシートの質問に答えていきます。楽しみながら地球温暖化や新エネルギーに関する学習を行うことができます。
期間:7月13日~8月31日

2 「エコライフ倶楽部」にアイデアを投稿された方

 「エコライフ倶楽部」では、食材をムダなく使う料理レシピなど、環境にやさしい アイデアを募集しています。「エコライフ倶楽部」では、「環境にやさしい暮らし(エコライフ)」について、お客さまと一緒に考えることを目的に、HP上での情報交換等を行っています。
期間:6月1日~8月15日   https://link.chuden.jp/ecolife/

3 「森への招待状」活動に参加された方 <別紙参照

 当社が保有する内ヶ谷山林において、7月1日から「森への招待状」と題した市民参加型の森林活動を展開し、参加者の募集を開始します。
http://www.chuden.co.jp/energy/kankyo/index.html

4 「家族でつくるエコ地図コンテスト」において、エコ地図作品を制作し提出された家族

 夏休みを利用して専門家の数回の講座を受けながら、身近にある環境やエネルギーをテーマとした地図(エコ地図)を家族でつくるコンテストを、当社は主催しております。エコ地図を提出された家族に参加証を差し上げます(参加募集は締切済み)。

5  苗木の配布にともなう植樹活動に参加された方

 緑豊かな地域づくりを支援するため、1985年から毎年1万6千本の苗木を学校や公園など公共施設に配布しております。この苗木配布にともなう植樹活動に参加していただいた方に対し、参加証を差し上げます。

以上

<別 紙>

「森への招待状」活動 の概要

 当社は、内ヶ谷山林(岐阜県郡上市大和町)の豊かな自然を活用し、環境保全を実践できる人材が広く社会に育っていくことを目的として、「森への招待状」活動を展開します。

詳しくはホームページをご覧ください。

1 フィールド開放活動 ~募集開始~

 活動の趣旨にご賛同いただける方々に対し、自ら企画・運営され実践される環境保全に資する活動の活動場所を提供します。
募集対象 募集開始日 応募方法 備 考
一般市民のグループ
(6名以上~)
平成17年7月1日 別紙「募集要項」参照
当社ホームページでも
ご案内します。
フィールド開放の日程は、別紙「募集要項」を参照(事前審査有り)

2 現在計画中の活動

(1) 森づくり体験

 専門家の指導のもと、初心者の方も安心して、チェーンソーを使った間伐作業などの本格的な森づくり活動を行うことができます。
募集対象 募集人員 開催予定 開催内容(予定) 募集方法
18才以上の方 15名程度/回 年間2回 1泊2日形式
チェーンソーの取扱講習、間伐作業の実践、森林内の自然散策など
開催日時・内容が決定次第、当社ホームページ等にて随時募集

(2) 森林体験学習

  内ヶ谷の森の豊かな自然を活かした森林体験学習を行います。 自然とのふれあいを通して、自然や生命への畏敬の念や感性、いのちを大切に思う心を育てます。
募集対象 募集人員 開催予定 開催内容(予定) 募集方法
小学生高学年以上
(注)開催内容により、 変更します
15名程度/回 年間5回 日帰りまたは
1泊2日形式
森の自然観察、林間サイクリング、ネイチャーゲームなど
開催日時・内容が決定次第、当社ホームページ等にて随時募集

以上

<参考1>EXPOエコマネー事業の概要(EXPOエコマネー公式HPより)

 

実施主体 :

(財)2005年日本国際博覧会協会とNPO法人エコデザイン市民社会フォーラムによる協働。地球温暖化防止や循環型社会の実現を目的とし、新しい社会システムのための実験事業として取り組まれているもの。

期   間 :

万博開催中(平成17年3月25日から平成17年9月25日まで)

参 加 者 :

愛・地球博に来場しチケットをお持ちの方全員が参加可能

協賛・協力 :

地元企業・NPOをはじめ計30社・団体以上

エコマネー :

○ 貯め方(当社企画の活動以外) ※入場券にポイントが貯まります。
  • ・愛・地球博への来場<1ポイント>
  • ・会場内で環境にやさしいグッズの購入<1ポイント>
  • ・森林体験ゾーンで自然体感プログラムへの参加<1ポイント>
  • ・当該パビリオンが実施する環境学習等に参加<1ポイント>
  • ・会場内外でレジ袋のお断り<1ポイント>   等
○ 使い方
  • ・愛・地球博への来場<1ポイント>
  • ・賞品(海外エコツアー、エコ商品)が当たる懸賞への応募
  • ・エコ商品との交換
    • 木のしおり<3ポイント>
    • 自然食品<6ポイント>
    • 生分解性プラスチック商品(日用品)<10ポイント>
    • リサイクル陶磁器<150ポイント>
    • リサイクル素材置時計<500ポイント>  等
  • ・植樹に寄付(1ポイントから可能。50ポイント以上で植樹証発行)

そ の 他 :

  • ・ EXPOエコマネー公式HPにおいて、エコマネー参加による総ポイント数、植樹に寄付されたポイント数、CO2削減量等の実績の最新情報を公表。
  • ・ この事業の理念は、愛・地球博の会期後もNPO法人エコデザイン市民社会フォーラムによって継承される予定。

<参考2>NPO法人エコデザイン市民社会フォーラムの概要

団体名称 :

NPO法人 エコデザイン市民社会フォーラム

所在地 :

主たる事務所)
〒460-0014 愛知県名古屋市中区富士見町9-16 有信ビル2F 中部リサイクル運動市民の会内
従たる事務所)
〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2F 国際大学グローバル・コミュニケーションセンター内

設  立 :

平成15年10月17日

設立目的 :

広く一般市民及び事業者に対して、市民・企業・行政の協働によりエコマネーのシステム作りに関する事業を行い、持続可能な地域循環型市民社会の実現を目指し、社会全体の利益に寄与することを目的とする。その一環として2005年開催の日本国際博覧会を契機とするEXPOエコマネー、公共交通機関の利用促進を促す交通エコポイントなど循環型社会の構築に貢献する。

役  員 :

会   長
加藤 敏春(NPO法人エコミュニティ・ネットワーク 代表理事)、
代表理事
萩原 喜之(NPO法人中部リサイクル運動市民の会 代表理事)、
副代表理事
森川 高行(名古屋大学大学院環境学研究科 教授)、
理   事
稲本 正(オークヴィレッジ 代表)、 鵜浦 真紗子(日本国際博覧会協会 プロデューサー)など

※詳細はホームページを参照。

以上