プレスリリース バックナンバー(2005年)

移動通信端末機(IP-PHS端末機)の紛失について

平成17年10月25日
中部電力株式会社

 このたび、当社におきまして、業務用として各個人に配備されている移動通信端末機(IP-PHS端末機)を紛失するという事態が発生いたしました。
 このIP-PHS端末機には、取引会社社員の個人携帯電話番号が登録されており、取引会社社員の皆さまの大切な情報を紛失したことに対し、心よりお詫び申しあげます。
 関係者の皆さまへは、既に事実のご説明と謝罪をさせていただいております。
 当社は、これまでお客さま情報の厳重な管理を指導してまいりましたが、このたびの事態を重く受けとめ、全従業員に対して発生事象を周知するとともに、情報保護の重要性について意識高揚を図り、より一層の厳重・適正管理を徹底してまいります。

1 紛失判明日時

平成17年10月24日(月)16時頃

2 紛失場所

岡崎市 藤川町、藤川台2丁目、藤川台3丁目、市場町、舞木(まいき)町地内

3 紛失物

移動通信端末機(IP-PHS端末機) 1台

4 登録内容

取引会社の社名、個人名、携帯電話番号 10件

5 経緯

  1. (1)本人は、21日(金)9時頃、現場出向前にIP-PHS端末機を使用し、作業着の上着脇ポケットに入れた。その後、送電線設備の巡視のため上記地内へ出発し、16時50分頃に帰社した。通常IP-PHS端末機は執務室内の机の中に保管しているため、更衣室において着替えを行った際、IP-PHS端末機を紛失したとは思わなかった。
  2. (2)翌営業日の24日(月)6時30分、工事の作業管理のため現場出向し、16時頃帰社した。執務室内の机の中にIP-PHS端末機が無いことに気がついた。記憶を遡ったところ、21日の現場出向前に使用し引き続き携帯していたこと、21日の着替え時にIP-PHS端末機が無かったことから、21日の巡視時に紛失したものと推測され、すぐに執務室内や車両内、会社駐車場、巡視経路等を捜索したが見つからなかった。
  3. (3)25日(火)朝より、再度、巡視経路等を捜索しているが、現在のところ発見に至っていないため、本日、岡崎警察署へ紛失届を提出した。
  4. (4)現在、情報の紛失による被害の申し出はありません。

6 再発防止策

  1. (1)移動通信端末機の電話帳内へ登録した個人データを容易に検索・確認できないよう暗証番号によりロックする。
  2. (2)社外へ持ち出す場合、移動通信端末機は落下防止やカバンに入れるなどの紛失防止措置を講じる。

7 その他

・移動通信端末機(IP-PHS端末機)とは

「IP固定電話」のコードレスタイプであり、機能はIP固定電話と同等。IP-PHS端末機は、一部の事業場を除き各個人へ配備されており、通話可能エリアは、当社事業場内(執務室、会議室等)限定で、屋外では使用できません。

以上