プレスリリース バックナンバー(2006年)

浜岡原子力発電所1号機 高経年化技術評価等報告書の提出について

平成18年1月31日
中部電力株式会社

 浜岡原子力発電所1号機(昭和51年3月17日営業運転開始)は、平成18年3月に運転開始から30年を迎えるため、「実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則」に基づき、高経年化対策を検討してきました。

 本日、高経年化に関する技術評価および長期保全計画に関する報告書をとりまとめ、経済産業大臣に提出したのでお知らせします。

 高経年化に関する技術評価では、原子力発電所を60年間運転すると仮定し、機器・構造物の長期的な健全性を、耐震安全性を含めて確認します。
 評価の結果、現在実施している保全活動を継続していくことで、大部分の機器・構造物については、健全性が確保されることを確認しました。
 なお、一部の機器については、より一層保全活動を充実する観点から、点検等を追加する項目が抽出され、これらを長期保全計画にとりまとめました。今後の保全活動に反映していきます。

 本日提出した報告書は、今後、国により審査が行われます。


別紙 浜岡1号機 高経年化に関する技術評価および長期保全計画の概要について


以上