プレスリリース バックナンバー(2006年)

当社火力発電所に関する技術資料の情報流出について

平成18年1月31日
中部電力株式会社

 昨日、原子力安全・保安院からの連絡により、当社関係会社 株式会社中部プラントサービス 川越事業所の社員の自宅私有パソコンから、ウイルス感染によりウィニーネットワーク上に火力発電所に関する技術資料が流出していたことが判明しました。
 流出した情報は、火力発電所の点検記録のフォーマットと記録の一部等であり、核物質防護に関する機微情報、お客さまや電力の供給に影響を与える情報は含まれておりません。
 当社としましては、これまでも情報管理の徹底に努めてまいりましたが、今回の事態を重く受け止め、今後の再発防止を図るため、関係会社を含めて厳正な管理を徹底してまいります。


【情報流出の概要】

1 流出の経路

 当社関係会社社員がウィニーのインストールされている自宅の私有パソコンに技術資料を保存。その後、当該パソコンがウイルスに感染し、保存されていた技術資料がウィニーネットワーク上に流出。


2 流出の時期

平成18年1月27日 20時08分


3 流出した情報の概要

  • ・川越火力発電所3号系列の燃焼器点検記録のフォーマット
  • ・非破壊検査記録
  • ・点検従事者の氏名

【再発防止策】


  • 1 ウィニー等ファイル交換ソフトのインストールの禁止、情報管理に関する諸ルールの再周知・再徹底
  • 2 私有パソコン内の業務情報の点検等

以上