プレスリリース バックナンバー(2006年)

文書提出命令申立事件の抗告審決定について

平成18年3月15日
中部電力株式会社

 当社は、浜岡原子力発電所の運転差止請求事件に係る文書提出命令申立事件について、静岡地方裁判所の決定の取消しを求める抗告を行っておりましたが、本日、東京高等裁判所から、その決定を受領いたしました。
 決定の内容は、当社の抗告が認められたものであります。
 当社は、今後とも、浜岡原子力発電所の運転差止請求事件において、浜岡原子力発電所の安全性について、裁判所のご理解を得るよう最大の努力を払ってまいる所存です。


<参考:これまでの経緯>


  • ・平成16年1月9日 
    原告らは、耐震設計関係の工事計画認可申請書関係文書、検査・点検記録関係文書および点検ビデオの提出を求める「文書提出命令申立書」を提出
  • ・同年3月~8月 
    当社は、原告らが申し立てた文書およびビデオすべてについて、存在しないものおよび基本事件の対象外である浜岡5号機のものを除いて、個人情報およびメーカーの技術ノウハウをマスキングしたうえで任意提出
  • ・平成17年3月16日 
    静岡地方裁判所から、工事計画認可申請書関係文書について、技術ノウハウのマスキングを外して提出せよとの決定
  • ・同年3月24日 
    当社は、東京高等裁判所に即時抗告

以上