プレスリリース バックナンバー(2006年)

東清水周波数変換装置の一部稼動について

平成18年3月23日
中部電力株式会社

 当社は、駿河東清水線建設計画の応急対策工事完了により、東清水周波数変換装置(東清水FC)を平成18年3月24日午前0時から一部稼動いたしますので、お知らせします。

 国内の電気の周波数は、静岡県の富士川を境として東側(50ヘルツ)と西側(60ヘルツ)で異なっています。周波数の異なる東西の電気は、周波数変換装置を介することにより、50ヘルツの電気は60ヘルツに変換され(その逆も同様)、相互に連系することが可能になります。
 現在、国内にある周波数変換装置は、新信濃FCと佐久間FCの2箇所であり、東清水FCは3箇所目となります。

<周波数変換装置の概要>

項目 内容
周波数変換設備
  • ・サイリスタバルブ
    定格:300MW(今回の一部稼動による容量は最大100MW)
    構造:4アーム積層形(空気絶縁純水循環空冷式)
  • ・調相設備 1式
  • ・交流フィルタ 1式 他
付属設備
  • ・275/154kV変圧器 1台
  • ・275kVガス絶縁開閉装置 1式
  • ・154kVガス絶縁開閉装置 1式
所在地 静岡市清水区広瀬字棚掛677-3
(東清水変電所構内)

以上