プレスリリース バックナンバー(2006年)

浜岡原子力発電所1号機 高経年化対策について

平成18年5月18日
中部電力株式会社

 当社は、「実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則」に基づき、浜岡原子力発電所1号機(昭和51年3月17日営業運転開始)の高経年化に関する技術評価および長期保全計画を報告書にまとめ、平成18年1月31日、経済産業大臣に提出しました。
 報告書提出後、国による立入検査等の審査が行われ、いくつかの指摘を受けました。当社は、指摘事項を含め報告書の内容全般の点検を行い、3月16日に変更報告書を提出しました。

(平成18年1月31日および3月16日公表済み)


 その後、5月12日に変更報告書の一部を修正した補正書を提出しました。
 これらに基づき、国において浜岡1号機の高経年化対策に関する総合的な審査が行われ、本日、技術評価および長期保全計画は妥当であるとの審査結果が公表されました。

 なお、浜岡1号機は、現在実施中の定期点検で、「炉心シュラウド等取替工事」および「排気筒建替工事」を計画していることから、詳細設計がまとまった段階で、工事後の当該設備の技術評価や長期保全計画を策定するよう、国から指示を受けました。本指示に対しても適切に対応してまいります。

 今後とも高経年化に関する技術評価等の活動を通じて、浜岡原子力発電所の安全かつ安定的な運転に努めてまいります。


別紙 浜岡1号機 高経年化に関する技術評価および長期保全計画の概要について

参考 高経年化技術評価に関する経緯・用語解説

以上