プレスリリース バックナンバー(2006年)

浜岡原子力発電所5号機低圧タービンの点検状況について

平成18年6月23日
中部電力株式会社

 浜岡原子力発電所5号機(改良型沸騰水型、定格電気出力138万キロワット)は、定格熱出力一定運転中のところ、平成18年6月15日午前8時39分、「タービン振動過大」の警報が発報し、タービンが停止するとともに、原子炉が自動停止しました。
(平成18年6月15日 公表済み)

 その後、6月19日より低圧タービンの車室の開放作業を行い、低圧タービンの車室(B)から順次タービン内部の点検を実施しています。

 その結果、低圧タービン(B)の片側7段(2組)ある羽根車のうち、外側から3段目にある羽根車の羽根1本がタービン軸から脱落し、タービン下部に落下していることを確認しました。また、その周囲の羽根や部材の一部にも、擦り傷やへこみがあることを確認しました。

 今後、さらに原因調査のための詳細な点検を実施してまいります。

以上

資料

浜岡5号機 低圧タービン(B)点検状況