プレスリリース バックナンバー(2007年)

浜岡原子力発電所5号機の調整運転開始について

平成19年2月8日
中部電力株式会社

 浜岡原子力発電所5号機(改良型沸騰水型、定格電気出力138万キロワット)は、本日、午後0時30分に原子炉を起動し、調整運転を開始しましたのでお知らせします。

 今後は、原子炉の蒸気でタービンを試運転し、健全性を確認した上で、発電を再開します。
 その後、電気出力を上げながら設備の点検や検査を行っていきます。
 なお、必要に応じて発電再開前後でタービンの振動調整(※)を実施します。


※タービンの振動調整とは、タービン回転部分の微妙なアンバランスを修正し、軸の振動を抑えるために行うもので、タービンや原子炉を停止して、タービンにおもりを取り付ける作業のことです。
 今回は、圧力プレート設置に伴い、低圧タービン第12段の羽根を外した運転となるため、調整運転期間中、必要に応じて発電再開前後で、タービンの振動調整を実施する予定です。



以上