プレスリリース バックナンバー(2007年)

浜岡原子力発電所5号機の調整運転再開について

平成19年2月20日
中部電力株式会社

 浜岡原子力発電所5号機(改良型沸騰水型、定格電気出力138万キロワット)(※1)は、2月17日に原子炉を停止し、第1抽気逆止め弁(※2)フランジ部のガスケット(※3)交換作業を行ってきましたが、作業が終了したことから、昨日、午後10時49分に原子炉を起動し、調整運転を再開しましたのでお知らせします。

 今後は、徐々に原子炉の圧力を上昇させ、発電を再開する予定です。



※1 圧力プレートの設置により、定格熱出力一定運転状態で約130万kWになります。

※2 抽気逆止め弁とは、タービントリップ時に抽気(蒸気)が逆流することを防止するために設置されている弁です。
 抽気はプラントの熱効率向上のために高圧タービンおよび低圧タービンから給水加熱器に供給される蒸気です。

※3 ガスケットとは、フランジ部の継ぎ目に気密性を持たせるために取り付ける部品です。


以上