プレスリリース バックナンバー(2007年)

発電設備点検・再発防止行動計画に基づく保安規程の変更について

平成19年7月31日
中部電力株式会社

 当社は、原子力発電設備、火力発電設備および水力発電設備における点検の結果、抽出された不適切な事案に対しての再発防止対策について具体的な行動計画を取りまとめ、本年5月21日に、経済産業省原子力安全・保安院に報告しました。

平成19年5月21日お知らせ済み



 このたび、再発防止対策として取り組むこととしていました「保安規程の変更命令(本年5月7日)への対応」について、本日、経済産業大臣に対して、以下のとおり保安規程変更届出書を提出いたしましたのでお知らせします。

1 保安規程の変更内容

(1)主任技術者の位置づけの明確化

  • 主任技術者が十分な責任と権限を有して職務を遂行できるよう、主任技術者には専門職を配置することを追記した

(2)主任技術者の職務の追加

  • 保安に関する記録の内容が適正に記載され、適切に管理されていることを確認することを追記した

(3)保安教育の充実

  • 教育する法令を具体化すると共に、教育を計画的に実施するためのプログラムを定めることを追記した

(4)工事計画届けに関する規定の明確化

  • 電気工作物の設置または変更について、電気事業法に基づく工事計画の申請、届出行為の確認手続きを定めるよう記載した。

(5)保安活動に関する適切な記録の策定及び保存の明確化

  • 保安活動に関して、作成して保存すべき記録について、これらを適正に記録し、かつ、適切に管理する手続きを定めることを明記した

2 保安規程変更年月日

平成19年7月31日


 当社は、経営トップの強い意志の下、引き続き再発防止行動計画の着実な実践・定着、継続的な改善に努めてまいります。

(参考資料)

PDF添付資料:保安規定の変更命令について[PDF:1,717KB]


以上