プレスリリース バックナンバー(2007年)

浜岡原子力発電所4号機 起動中の原子炉手動停止について

平成19年11月15日
中部電力株式会社

 浜岡原子力発電所4号機(沸騰水型、定格電気出力113.7万キロワット)は、第10回定期点検における調整運転中(出力上昇中)のところ、午後8時8分に原子炉冷却材浄化系(※)の異状を示す警報が点灯し、同系統が停止しました。

 その後、運転員が再生熱交換器室の入口で異音を確認しました。

 このため原子炉を停止して調査することとし、午後8時21分に原子炉の停止操作を開始し、午後9時57分に原子炉を手動停止しました。

 午後10時現在、同系統からの漏えいは確認されておらず、本事象による外部への放射能の影響はありません。

 本事象は安全協定に基づく通報事項の第1項「原子炉の運転中において、原子炉施設の故障等により、原子炉の運転が停止したとき又は原子炉の運転を停止することが必要となったとき」に該当します。

※原子炉冷却材浄化系は原子炉水中の不純物を除去し、水質を維持させるための系統です。



PDF添付資料 「浜岡4号機 原子炉冷却材浄化系 系統概略図」[PDF:82KB]

以上