プレスリリース バックナンバー(2008年)

深夜電力等契約の誤配線による使用電力量の二重計量に関する最終報告について

平成20年2月15日
中部電力株式会社

 当社は、経済産業省資源エネルギー庁からの要請に基づき、深夜電力等をご契約のお客さまについて、誤配線に起因する二重計量がないかを調査しました。その過程において、深夜電力契約(電気温水器等)の使用電力量を電灯契約(家庭用の照明・コンセント等)の使用電力量に加算して計量し、電気料金を誤って多くお支払いいただいているという事例を4件確認し、平成19年11月6日、中部経済産業局に報告しました。

 また、同局から、深夜電力等の契約で誤配線による二重計量の可能性があるお客さまの調査を完了し、その結果および発生原因ならびに再発防止策を、平成20年2月15日までに報告するよう指示を受けました。

(以上、平成19年11月6日にお知らせ済


 調査の結果、現在までに8件(18世帯)の二重計量事象(平成19年11月6日にお知らせ済の4件を含む)を確認し、本日、調査結果および発生原因ならびに再発防止策を取りまとめ、中部経済産業局へ報告しました。

 二重計量となっていたお客さまには、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げるとともに事情をご説明し、過大にお支払いいただいた電気料金について払い戻し手続きをさせていただいております。

 なお、深夜電力契約や時間帯別電灯契約の他に、融雪用電力契約*のお客さまにつきましても、前回お知らせ(平成19年11月6日)させていただいた以降、同様に調査した結果、二重計量事象は確認されませんでした。

*融雪用電力契約とは、融雪のために毎年、一定時間に限り、3ヶ月以上連続してヒーター等の融雪機器をご使用される契約をいいます。

 当社といたしましては、本日報告した再発防止策に基づき、今後、二度と同様な事象が発生しないよう、再発防止に取り組んでまいります。


以上



<参考>

配線例

誤った配線


正しい配線



以上