プレスリリース バックナンバー(2008年)

託送供給約款の変更届出について

平成20年2月18日
中部電力株式会社

 当社は、特定規模電気事業者が当社のネットワークを利用いただく場合の託送料金について本年4月1日より見直しを行うこととし、本日、経済産業大臣に対し、託送供給約款の変更届出をいたしました。

 届出に関する主な内容は以下のとおりです。


1 届出の理由

 当社は、電気を安定的かつ安価な料金水準でお届けするため、事業運営にあたっては、経営全般にわたる効率化を推し進めるとともに、電気の安定供給に全力をあげて取り組んでまいりました。

 今般、至近の経営効率化の成果等を踏まえて、フォワード・ルッキング・コスト方式にもとづき原価の算定をあらためて行った結果、平成20年4月1日から託送供給約款料金の見直しを実施することといたしました。


2 託送供給約款の変更内容

 平成20年度の1年間を原価算定期間とし、託送供給約款料金算定規則にもとづき託送関連のコストを算定した結果、特別高圧供給の場合には平均で2.00円/kWh、高圧供給の場合には平均で4.00円/kWhとなりました。

 今回設定した送電サービス料金を前回と比較すると、特別高圧供給の場合には0.25円/kWh(11.11%)、高圧供給の場合には0.47円/kWh(10.51%)の引下げとなります。

(1)送電サービス料金

 特定規模電気事業者に当社のネットワークを利用いただく場合の供給電圧別の料金は以下のとおりとなります。


イ 特別高圧供給の場合
画像:特別高圧供給の場合の改定料金表
ロ 高圧供給の場合
画像:高圧供給の場合の改定料金表

(2)負荷変動対応電力料金(インバランス料金)

 特定規模電気事業者の電力が不足する場合に当社が補給する電力の料金は以下のとおりとなります。

画像:負荷変動対応電力料金(インバランス料金)の改定料金表


以上