ラグビー競技の魅力
ラグビーとは、15人が力を合わせ、キックやパスを使ってボールを相手のインゴールまで運び、トライをすれば得点となる陣取りゲームです。途中、ボールを前に落としたり、前にパスをすると反則となるため、後ろに後ろにつないでいかなければなりません。そのため、相手にぶつかったり、スピードに乗ったパスワークで前進していきます。
ポジションは、フォワードとバックスに分かれます。
フォワードは、スクラムやラック・モールで相手とぶつかりあってボールを奪い、バックスに供給します。
フォワードが頑張って繋いでくれたボールを、バックスがパスやスピードに乗った攻撃で相手を振り払い、トライをするのが醍醐味です。
監督・コーチ・選手がラグビー競技の魅力を語ります
川島 等(監督)
ラグビーで1番の醍醐味は「タックル」であると私は思います。
タックルには挑戦する勇気と強い責任感が必要です。そして、タックルにより、チーム内に強い絆「信頼」が生まれます。
1つのタックルで、試合の流れを左右することもあるのです。
中部電力ラグビー部も「タックル」のできる選手=勇気・責任感のある選手がたくさんいます。
是非、試合場(グランド)で選手の心に響く「タックル」を感じてください。
山田 智久(BKコーチ)
自分のためではなく、仲間のために。
どんな大きな相手にも体を張って立ち向かい、どんなに苦しくても歯をくいしばって走り続ける。
勇気、責任、そして人との絆。
ラグビーというスポーツは、人として必要な多くを教え、そして人を大きく成長させてくれます。
それがラグビー競技の魅力です。
そんなラグビーに大きく育てられた30人の人間達が、熱く、激しく、己の持てる力を出しきって戦うのだから、見ている人の心を引きつけないわけがありません。
皆さまも是非グランドに足を運び、ラグビーの魅力を肌で感じてください。
ポジションと役割
| 図中番号 | ポジション | 役割 |
|---|---|---|
| 1・3 | プロップ | スクラムの要。縁の下の力持ち的存在で、チームNO.1のパワーの持ち主。 |
| 2 | フッカー | スクラムをリードし、ラインアウトのスローイングもこなす。 |
| 4・5 | ロック | ラインアウトの柱。空中戦では誰にも負けない、チームNO.1の長身選手。 |
| 6・7 | フランカー | 必殺仕事人。ボールのある所に常に絡み、タックルはチームNO.1。 |
| 8 | ナンバーエイト | FWのリードオフマン。スクラムの最後尾で、突破力はチームNO.1。 |
| 9 | スクラムハーフ | FW・BKのパイプ役。すばしっこい動きで、ボールをBKに供給。 |
| 10 | スタンドオフ | チームのゲームメーカー。冷静な判断でゲームを支配し、キックはチームNO.1。 |
| 12・13 | センター | BKの核。迫力ある縦突破と自在なパスワーク。鋭いタックルでチームを救う。 |
| 11・14 | ウィング | チームのトライゲッター。決定力ある俊足はチームNO.1。 |
| 15 | フルバック | チーム最後の砦。最後尾で攻撃・守備と縦横無尽に走り回る。 |




