公益性の高い事業を営む中部電力グループは、社会からの信頼こそが事業の基盤であると考え、ステークホルダーの皆さまから信頼していただける企業グループでありたいと考えております。
そのため、中部電力グループは、事業活動に関わる全てのステークホルダーの皆さまからのご期待に誠実にお応えし、その取り組みについての情報を開示して説明責任を果たし、皆さまからのご意見をいただきながら、より充実を図っていくことにより、企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)を果たしてまいります。
CSR宣言
中部電力におけるCSRの考え方について、全てのステークホルダーの皆さまに対して、わかりやすく明確なメッセージの形でお伝えするため、2006年に中部電力の「CSR宣言」を制定しました。2008年3月には、中部電力グループがグループ全体としてCSRに取り組んでいくため、この「CSR宣言」を「中部電力グループCSR宣言」に改定しました。
アニュアルレポート(Integrated Report)
ステークホルダーの皆さまに、CSRの取り組みをはじめ事業活動全般についてお伝えするため、「中部電力グループ アニュアルレポート」を発行しています。
本レポートにはGRIサステナビリティ・レポーティング・ガイドラインによる標準開示項目の情報が記載されています。
原子力安全向上に向けた取り組み(人財・体制編)
当社は、中部電力グループ原子力安全憲章を制定し、浜岡原子力発電所の安全性向上の取り組みを進めています。具体的には、リスクの評価・対応策の審議をおこなうしくみを構築し、原子力部門へのガバナンスの強化を図っています。また、社外有識者の知見を安全性向上に向け活用するため、原子力安全向上会議アドバイザリーボードを設立し、当社の取り組み状況に対してご意見をいただいています。さらに、浜岡原子力安全アドバイザリーボードを設立し、社内外の原子力の専門家から原子力発電所の現場における安全性向上の取り組みに助言・提言をいただいています。
当社は社内外の知見を取り入れ、より一層の安全性向上を図ってまいります。
多様な人財の活躍 女性活躍推進に係る法律に基づく「一般事業主行動計画」など
中部電力では、ダイバーシティの推進を重要な課題と位置づけ、2007年に「女性活躍推進室」を設置しました。その後、2013年に「多様な人財活躍支援室」、2018年に「人財活躍支援グループ」へと組織を発展的に拡大し、多様な人財の能力を最大限活かして、企業価値の向上につなげるよう各種施策に取り組んでいます。
健康経営の取り組み
中部電力の健康経営の取り組みをご覧いただけます。
コンプライアンスの取り組み
中部電力のコンプライアンスの推進体制、取り組みの内容をご覧いただけます。
社会貢献
「中部電力グループ社会貢献基本方針(2008年3月制定)」に基づき、基本的な考え方や重点分野をグループ各社と共有してさまざまな活動を推進しています。
「お客さまの声」の活用
中部電力では、お客さまからいただいたご意見・ご要望をもとに、お客さまにご満足いただけるサービスの提供を目指しております。
発電設備の点検結果に基づく再発防止行動計画
2007年3月に発電設備に関する不適切な事象を公表して以来、「コンプライアンス意識の一層の定着・浸透」、「風通しの良いコミュニケーションのしくみづくり」、「不適切な事象を発生させないしくみの充実」を3つの柱とする再発防止対策およびその行動計画を策定し、全社を挙げて再発防止に取り組んでまいりました。






