中部電力|各種取り組み - 原子力安全向上に向けた取り組み(人財・体制編)

原子力安全向上に向けた取り組み(人財・体制編) 各種取り組み

1 技術力(運転・保守)の向上

  • 発電所運営の相互観察の実施(原子力安全向上にかかる相互技術協力協定)
    発電所の運営状況を相互に観察(プラントウォークダウン)し、当社と他社との相違を確認(ベンチマーク)するなど、運転知見の共有や意見交換を実施しています。
  • 運転訓練シミュレータを用いた相互訓練の実施(原子力安全向上にかかる相互技術協力協定)
    運転訓練シミュレータでの訓練に相互に参加することで良好事例や改善事項の抽出をおこないます。また、合わせて意見交換や現場視察をおこない、技術力の向上を図ります。

東京電力ホールディングス柏崎刈羽原子力発電所において、緊急時対応のシミュレータ訓練を通じた技術交流をおこないました。当社浜岡原子力発電所から運転員はじめ関係者9名が参加したほか、東京電力ホールディングス、北陸電力の運転員などが参加しました。(2017年11月10日)

技術交流の様子1
技術交流の様子2
技術交流の様子3
技術交流の様子4

2 防災体制の整備

  • 全社防災訓練の実施
  • 防災訓練の相互観察による事故収束活動支援の実効性の向上(原子力安全向上にかかる相互技術協力協定)

事故収束活動支援としての技術者派遣の活動内容検証のため、各社防災訓練に相互に参加しています。

防災訓練の様子1
防災訓練の様子2
  • 個別訓練の実施

机上教育で得た知識を体得できるように現場で実際の設備を用いた訓練(注水設備のホース敷設訓練など)を実施しました。

防災訓練の様子3

機能強化した緊急時対策所を使用した訓練を実施し、既設の緊急時対策所と同様に活動できることを確認しました。

防災訓練の様子4
防災訓練の様子5
  • 緊急時対策組織の見直し
  • 原子力災害対策の取り組み状況の取りまとめ

当社は、原子力関係閣僚会議において決定した「原子力災害対策充実に向けた考え方」を踏まえた経済産業大臣からの要請に従い、浜岡原子力発電所における原子力災害対策への取り組み状況を取りまとめています。

3 人財育成

  • プラントが長期停止している中での力量維持・向上策の検討
  • 当社火力発電所への派遣

運転しているプラントでしか経験できない熱・音・業務を体験するため、当社火力発電所へ運転員や保守員を派遣しました。

人財の育成の様子1
  • 海外研修への若手の派遣

技術交流をおこなっている米国PG&E社のディアブロキャニオン発電所に若手発電所員を派遣し、運転しているプラントの緊張感や活気を体感しました。

海外研修への若手の派遣の様子1
  • 東京大学大学院原子力専攻(専門職大学院)への派遣

4 外部との連携、関わり

  • 東京電力ホールディングスおよび北陸電力との相互技術協力

シミュレータ訓練を通じた技術交流をおこないました。(2017年11月10日)

  • 米国PG&E社ディアブロキャニオン発電所との技術交流

2014年10月の技術交流について基本合意し、以降は確率論的リスク評価の活用方法や原子力広報などについて意見交換を継続して実施しています。

外部との連携、関わりの様子1
  • 世界原子力発電事業者協会(WANO)からのレビュー
  • 原子力安全推進協会(JANSI)の助言・支援
  • 原子力規制委員会と当社社長の意見交換の実施
  • 研究への協力
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