1967年ごろまでは、電気の使用は照明が中心で、冬の夕暮れ時に最大電力が発生していました。しかし、カラーテレビやエアコンなど家電製品の普及により、1970年、初めて年間の最大電力を夏季に記録しました。以後、電気使用のピークは、毎年夏に記録するようになりました。
最大電力の動き(発電端一点最大)(2010年度)

過去7年の推移
| 年度 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最大電力(万kW) | 2,643 | 2,668 | 2,697 | 2,797 | 2,821 | 2,433 | 2,709 |
1年間の最大電力の推移(発電端最大3日平均)(2010年度)

夏の一日の電気の使われ方
夜間の電力消費量は昼間の約半分。昼間の電気の需要を夜間にシフトできれば設備投資の削減や既存の設備の利用率が高まり、結果として供給コストの低減につながります。

(注)1点最大電力2,709万kWを記録した2010年8月24日14時から15時を100としたときの指数グラフです。




