浜岡原子力館ギャラリー映像 「安全で安定した運転編」の内容

動画の内容

<オープニング>

御前崎灯台、子どもたち、電力設備、発電所で働く人たちのカット。

“浜岡原子力発電所の人と仕事”

“暮らしに欠かせない電力供給”
“安全で安定した運転のために”

ナレーター:
今日も、いつもと変わらない穏やかな時間が過ぎてゆきます。便利で快適な暮らしには、電力の供給が欠かせません。そのために浜岡原子力発電所は、24時間休みなく安全で安定した運転を行っています。

<仕事紹介>

浜岡原子力発電所の仕事について、発電所で働く人(本人)がカメラに向かって説明します。

<仕事1 中央制御室の運転監視・当直引き継ぎ>

“発電部 4Cグループ 森田義徳”

森田:
おはようございます。今、当直の引き継ぎが終わったところです。原子力発電所の安全・安定運転のためには、確実な運転操作や、異常の早期発見と対応が重要です。監視、巡視点検などの業務に携わる私たちは、この仕事にやりがいと責任の大きさを感じています。

<仕事2 定期検査(原子炉課における点検業務)>

“原子炉課 丸山滋之”

丸山:
原子力発電所では、およそ1年に1回、発電を止めて定期検査を行います。発電設備全般にわたって、計画的に点検や修理を実施しています。これは、原子炉隔離冷却水ポンプを点検しているところです。この設備のことなら、私に任せてください!この他にも、いろいろな作業があります。

<仕事3・4 定期検査(新燃料装荷、タービン開放)>

“原子燃料課 津村真吾”

津村:
今、原子炉の内部に燃料が正しく配置されていることを確認しているところです。「燃料はエネルギーの源であると同時に、放射能が含まれる危険なもの」ということを常に心に留めて、作業を行っています。

5号機タービン建屋で、タービンに損傷・変形・異常がないか確認する長野。

“株式会社中部プラントサービス 長野正直”

長野:
こちらでは、タービンや発電機の分解点検を行っています。私の担当は、タービンに損傷、変形、異常がないかを確認することです。

<仕事5 原子力研修センター>

“原子力研修センター 鵜野雅雄”

鵜野:
原子力研修センターでは、運転操作を繰り返し訓練し、運転員のレベルの維持向上に努めています。また普段経験することのない事故や故障時の対応操作など、徹底した訓練が行われています。

<仕事6 緊急時対策訓練>

“保安・防災課 稲場満裕”

稲場:
万一の緊急事態が発生しても迅速に対応できるよう、日頃からこの専用の部屋で、教育・訓練を行っています。もし緊急事態が発生しても、被害を及ぼさないことが基本です。

<仕事7 深夜の運転員パトロール>

“発電部 4Aグループ  樗木信一”

樗木:
こんばんは。発電部の樗木(おおてき)です。振動や音、数値の確認など、常に五感を研ぎ澄ませてパトロールしています。どんな小さなことも、決して見逃しません!

<エンディング>

発電所で働く人たちの写真が、浜岡原子力発電所を背景に切り替わりながら映し出される。

ナレーター:
いつもと変わらない生活を、いつも通りに支えられること。
それが私たちの幸せであり、誇りなのです。