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お知らせ 重要なお知らせ

当社が委託した財団法人地震予知総合研究振興会の検討会に関する報道についての当社からのご説明

当社は、土木工事等の設計・工事において、学識経験者の方の高度な専門家の知識を有する方からのご意見を伺う機会を設けております。浜岡原子力発電所の防波壁を含む津波対策についても、財団法人地震予知総合研究振興会(注)に検討を委託し、専門家の意見をいただいて設計などに反映いたしております。

【検討会の概要】
 津波対策の考え方や防波壁の設計などについては、事業者である中部電力のみで検討するのではなく、土木工学の高度な専門知識を有する有識者の意見を反映させながら進めることが望ましいと考えております。
 このため、当社が委託した(財)地震予知総合研究振興会において「砂丘堤防を有する発電所の津波対策検討会」を設置していただき、浜岡原子力発電所の津波対策と防波壁の設計の妥当性に関する検討を実施していただきました。
 検討会は平成23(2011)年7月~平成24(2012)年3月の間で全4回実施しました。検討会の主たる検討項目は、以下のとおりです。
 1 浜岡原子力発電所の津波対策の考え方
 2 砂丘堤防の耐震・耐津波設計の考え方
 3 防波壁の耐震・耐津波設計の考え方
 4 設計の妥当性の検証
 検討会では、当社から設計の考え方について説明し、各分野の専門家からご意見をいただきながら進めてまいりました。
【静岡県防災・原子力学術会議津波対策分科会での報告】
 津波対策工事は、静岡県・御前崎市により平成23(2011)年11月から月一回の点検を受けており、工事が設計どおりに実施されているかをご確認いただいておりますが、その中で、設計について専門家の説明を聞きたいとのご意見があり、それを受けて平成24(2012)年3月の静岡県防災・原子力学術会議津波対策分科会の場で、上記検討会の結果を検討会にご参画いただいた専門家からご説明いただいたものです。

(注)財団法人地震予知総合研究振興会:地震予知総合研究振興会は、地震予知および防災についての総合的な調査・研究を推進することにより、科学技術の振興を図り、もって国民の生命・財産の保全に寄与することを目的として、昭和56(1981)年1月に設立された公益法人である。

以上