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関連報道に関する見解 6月17日号 週刊現代「東海大地震 浜岡原発爆発で首都崩壊」について

2006年6月5日

中部電力株式会社

6月17日号「週刊現代」において、東海地震によって浜岡原子力発電所が「爆発」し、広範囲に放射能汚染が引き起こされるとした内容の記事が掲載されています。

これに対する当社の見解は以下のとおりです。

当社 浜岡原子力発電所は、マグニチュード8.0の想定東海地震を上回るマグニチュード8.4の安政東海地震(1854年)、さらにこの地域においてこれを上回るマグニチュード8.5の地震による敷地での地震動に余裕をみた、岩盤で最大600ガルの地震動に対して耐震性を確保しています。これは、多くの学識経験者・専門家を含めた国の安全審査において確認されています。そして、中央防災会議による想定東海地震に対しても十分な耐震安全性が確保されていることを確認しております。
また、浜岡原子力発電所敷地内の断層が地震の時に連動して動いたりする断層ではないことも確認しています。
さらに、原子力発電所の各機器は、重要度に応じた耐震性が確保されるとともに、経年変化などに対して、「維持規格」に基づいた点検などにより維持管理がされています。

以上のように、東海地震が発生した場合でも、浜岡原子力発電所の耐震安全性は十分確保されており、放射能放出に伴う災害が発生することはありません。

以上