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関連報道に関する見解 中日新聞朝刊記事(2011年6月1日付)「砂丘の耐久性 未検証」に関する報道について

2011年6月1日

中部電力株式会社

本日(2011年6月1日付)の中日新聞朝刊31面(注)に「中部電力が津波対策の柱に位置付ける砂丘が、東海地震時の津波にどの程度えぐられ耐えられるのか、具体的な検証をしていないことが分かった。」という報道がされておりますが、そうした事実はありません。

これに対する当社の見解は以下のとおりであります。

  • 浜岡原子力発電所の前面に位置する砂丘堤防について、記事には「東海地震時の津波にどの程度えぐられ耐えられるのか、具体的な検証をしていない」と掲載されていますが、そうした事実はありません。
  • 当社は、地震時における砂丘堤防の健全性を評価し、原子炉施設の安全性に問題とならないと評価しております。
  • 当社は、砂丘堤防を含む敷地前面の海域について、津波時における砂移動による海底の地形変化や砂丘堤防の洗掘(数十cmから1m程度)について解析を実施し、国に報告しております(平成20年3月27日 第5回総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会耐震・構造設計小委員会地震・津波、地質・地盤合同ワーキンググループ)。
  • さらに当社は、砂移動による砂丘堤防の洗掘を考慮した上で、改めて地震時の健全性が保てることを確認し、国に報告しております(平成20年8月6日 第15回総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会耐震・構造設計小委員会地震・津波、地質・地盤合同ワーキンググループ)。

(注)静岡版では1面、東京新聞では2面に該当いたします。

以上