お知らせ・トピックス バックナンバー(2007年)

ダム・堰 危機管理業務顕彰「奨励賞」を受賞

2007年6月29日

中部電力株式会社

木曽川水系の飛騨川や神通川水系の小八賀川など飛騨地方にあるダムを管理している秋神ダム管理所(岐阜県高山市朝日町 所長:坪井 重憲)は、5月16日に「ダム・堰危機管理業務顕彰委員会(事務局:(財)ダム水源地環境整備センター)」から「奨励賞」を受賞しました。

この賞は、ダム・堰管理技術の発展に対する貢献度が高く、その功績が優れているダム・堰の管理事業所(国、地方自治体、水資源機構、電気事業者)が表彰されるもので、当社としては初の受賞です。

今回の受賞は、平成18年7月の出水において、下呂温泉などの観光や漁業への影響を回避するため、社内外関係箇所との調整を行い、選択取水設備〔*1〕の効果的活用とダム運用により下流河川の早期清水化に努めたこと、および日ごろの河川環境維持が評価されました。

〔*1〕:ダムから発電に使う水を取り入れる際に、上層のきれいな水を取水して発電所下流の河川の濁水を低減する目的で設けられた取水設備

秋神ダム

高根第一ダム選択取水設備

以上