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お知らせ・トピックス 2019年

60Hz連系系統のレジリエンス向上のための取り組みについて

2019年4月26日

中部電力株式会社

国の審議会「電力レジリエンスワーキンググループ(注)」の中間取りまとめ(2018年11月27日)において、「今般の北海道における大規模停電において、ほぼ全ての風力発電所は地震発生直後に解列したことも踏まえ、主力電源化に向けて大量導入が見込まれる変動再エネ(太陽光、風力)について、周波数変動への耐性を高めるため、周波数変動に伴う解列の整定値等の見直しを行う」との方針が示されました。

これを受け、当社は、電力広域的運営推進機関(広域機関)および他の一般送配電事業者と連携し検討した結果、周波数変動への耐性を高めるための対策を実施することとなりましたのでお知らせします。

なお、当該対応については、本日の広域機関の委員会「電力レジリエンス等に関する小委員会」の資料に掲載されています。

当社は、今後も広域機関や他の一般送配電事業者と連携し、60Hz連系系統の更なるレジリエンス向上に取り組んでまいります。発電事業者さまは、発電設備の周波数低下リレー(UFR)の整定値変更にご協力をお願いいたします。

(注)総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 電力・ガス基本政策小委員会 電力レジリエンスワーキンググループ

【具体的な対応】

60Hz連系系統の一部エリアで大規模な電源脱落などが発生した場合は、60Hz連系系統の一般送配電事業者が協調して負荷遮断を実施することで、周波数低下に対するレジリエンス向上を図ることといたしました。(開始時期2019年4月26日)

参照資料

以上