プレスリリース バックナンバー(2008年)

電柱広告における条例違反事象に関する調査について

2008年3月25日

中部電力株式会社

中電興業は、中部電力の保有する電柱を活用し電柱広告事業を行っておりますが、設置した電柱広告のなかに、各県の屋外広告物条例で禁止されている「信号機・道路標識が共架*された電柱に設置された広告」があり、条例違反事象の解消への対応が不十分な状況となっておりました。

*共架:電柱に、信号機や道路標識など、電力供給設備以外の設備を設置することをいう。

このため、中電興業において、同社が設置している全ての電柱広告(愛知、岐阜、三重、静岡(富士川以西)、長野県内)を対象に調査を実施し、このたび、結果がまとまりましたので、お知らせいたします。

広告主様をはじめ、関係者の皆さま方には、ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

中電興業といたしましては、違反事象の早期解消を図ってまいりますとともに、中部電力・中電興業が協調し、今後、同様の事象が発生しないよう、再発防止の徹底に努めてまいります。

1 調査の対象

中電興業が設置する全ての電柱広告
(=愛知、岐阜、三重、静岡(富士川以西)、長野県内で、中部電力の保有する電柱に設置している全ての電柱広告)
249,536個


2 調査の内容

各県の屋外広告物条例で禁止されている「信号機・道路標識が共架された電柱に設置された広告」の実数についての調査


3 調査結果

13,076個


4 条例違反の原因

電柱管理者である中部電力、電柱広告事業を行う中電興業両社の、条例に対する認識不足や対応に不十分な面があったため。

別紙

以上