プレスリリース バックナンバー(2008年)

平成20年2月分電力販売実績

2008年3月26日

中部電力株式会社

販売電力量は、123億6千6百万kWh、対前年増加率8.9%と7ヶ月連続プラスの伸び。2月の販売電力量としては過去最高を記録(第2位は平成19年2月:113億5千3百万kWh)。

1.特定規模需要以外の需要…対前年増加率13.2%と高い伸び

(1)電灯需要(一般家庭のお客さまなど)

契約数の増加や検針期間の日数増の影響に加え、1月中旬から2月の気温が前年に比べ低めに推移したことによる空調設備の稼動増などから、対前年増加率14.2%と高い伸び。

(2)電力需要(商店や小規模工場のお客さまなど)

契約数の減少はあるが、検針期間の日数増の影響や気温影響による空調設備の稼動増などから、対前年増加率8.3%とプラスの伸び。

2.特定規模需要…対前年増加率6.7%とプラスの伸び

(1)業務用(オフィスビルや商業施設のお客さまなど)

「うるう」による日数増の影響や気温影響による空調設備の稼動増に加え、商業施設向けが堅調なことなどから、対前年増加率6.6%とプラスの伸び。

(2)産業用他(中・大規模工場のお客さまなど)

「うるう」による日数増の影響に加え、機械など堅調に推移している業種があることなどから、対前年増加率6.7%とプラスの伸び。


主要契約種別々販売実績
画像:主要契約種別々販売実績

以上


(参考1)大口電力(契約電力500kW以上の産業用)の動向

大口電力は、「うるう」による日数増の影響に加え、機械など堅調に推移している業種があることなどから、対前年増加率8.5%と平成17年8月以降31ヶ月連続プラスの伸び。

(参考2)大口電力・主要産業別の動向
※( )内は、対前年増加率
業種 概況
紙・パルプ(▲0.7%) 「うるう」による日数増の影響はあるが、一部お客さまの生産減や自家発増設に伴う販売電力量減などから、前年割れ。
化学(5.2%) 一部お客さまの生産減はあるが、「うるう」による日数増の影響に加え、電子材料の生産増や一部お客さまの自家発定期補修に伴う販売電力量増などから、プラスの伸び。
窯業・土石(11.4%) 「うるう」による日数増の影響に加え、黒鉛電極・液晶ディスプレイ向けガラスの生産が好調なことや一部お客さまの自家発稼動減に伴う販売電力量増などから、高い伸び。
鉄鋼(6.5%) 建設用鋼材の生産減はあるが、「うるう」による日数増の影響に加え、自動車向け鋼材の生産増や一部お客さまの昨年のプラント定期補修に伴う販売電力量減の反動増などから、プラスの伸び。
機械(11.1%) 「うるう」による日数増の影響に加え、デジタル家電向け液晶・半導体や自動車関連部品の生産が好調なことなどから、高い伸び。


(参考3)大口電力産業別販売電力量
画像:大口電力産業別販売電力量


(参考4)名古屋地方の平均気温の推移
(単位:℃)
画像:名古屋地方の平均気温の推移

以上