プレスリリース バックナンバー(2008年)

浜岡原子力発電所の平成20年度新燃料等の輸送予定について

2008年3月28日

中部電力株式会社

浜岡原子力発電所の平成20年度の新燃料、使用済燃料および低レベル放射性廃棄物の輸送を以下のとおり予定しておりますので、お知らせします。

なお、これらの輸送は現時点の予定であり、今後変更する場合があります。


1 新燃料


(1)ウラン燃料


発電所名 輸送数量 輸送時期 搬出施設名
浜岡原子力発電所5号機 224体 第1四半期 (株)グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン
浜岡原子力発電所4号機 164体 第2四半期 (株)グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン
浜岡原子力発電所3号機 72体 第3四半期 アレバ・エヌ・ピー社
浜岡原子力発電所3号機 136体※1 第3四半期 原子燃料工業(株)

※1 回収ウランを一部利用した燃料が含まれる予定です。


(2)ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料(MOX燃料)


発電所名 輸送数量 輸送時期 搬出施設名
浜岡原子力発電所4号機 非公開※2 非公開※2 メロックス社

※2 平成20年度にMOX燃料の輸送が可能となった場合は、輸送を行います。なお、輸送に関する情報については、核物質防護上の観点から、より厳しい管理が必要となっています。



2 使用済燃料


発電所名 輸送数量 輸送時期 受入施設名
浜岡原子力発電所 NFT-38B型×4基
(152体・約26トンU)

NFT-32B型×2基
(64体・約11トンU)
第2四半期 日本原燃(株)
使用済燃料受入れ・貯蔵施設


3 低レベル放射性廃棄物


発電所名 輸送数量 輸送時期 受入施設名
浜岡原子力発電所 輸送容器135個
(ドラム缶1,080本)
平成21年3月 日本原燃(株)
低レベル放射性廃棄物埋設センター

以上


(参考)

1 浜岡原子力発電所における輸送実績

【新燃料】

号機 輸送回数(回) 輸送体数(体)
1号機 28 2,390
2号機 29 3,659
3号機 22 3,736
4号機 14 2,712
5号機 5 1,126
合計 98 (93) *1 13,623

*1:1・2号機、1・3号機、1・4号機(2回)および2・5号機の同時輸送のため、浜岡原子力発電所への輸送回数は93回(カッコ内)となります。



【使用済燃料】

号機 輸送回数(回) 輸送体数(体)
1号機 28 1,646
2号機 29 1,960
3号機 7 924
4号機 2 312
5号機 0 0
合計 66 (63)*2 4,842

*2:イギリスへの1・2号機同時輸送、1号機でイギリス・フランスへの同時輸送、青森県六ヶ所村への3・4号同時輸送のため、浜岡原子力発電所からの輸送回数は63回(カッコ内)となります。



【低レベル放射性廃棄物】

号機 輸送回数(回) 輸送本数(本)*3
全号機 23 21,853

*3:浜岡原子力発電所から搬出したドラム缶の本数です。



2 使用済燃料プール内の使用済燃料の貯蔵状況

平成20年2月29日現在
号機 設備容量(体) 原子炉内に装荷する
燃料の数(体)
最大貯蔵可能量(体) 貯蔵量(体)
1号機 740 368 372 14
2号機 1,820 560 1,260 780
3号機 3,134 764 2,370 2,036
4号機 3,120 764 2,356 1,831
5号機 3,696 872 2,824 198

設備容量とは、設備的(物理的)に受入れ可能な量です。
貯蔵量とは使用済燃料プール内に実際に貯蔵されている使用済燃料の量です。
なお、貯蔵量が、設備容量から原子炉内に装荷する燃料の数を引いた量である最大貯蔵可能量を下回っていることが、原子炉の運転条件となります。

【最大貯蔵可能量=設備容量-原子炉内に装荷する燃料の数】



3 低レベル放射性廃棄物の貯蔵状況

平成20年2月29日現在
固体廃棄物貯蔵庫 貯蔵容量 貯蔵本数
1号棟 7,000本相当 3,560本相当
2号棟 35,000本相当 33,262本相当
合計 42,000本相当 36,822本相当

以上